
photo – Rieko Seizo
2024年4月、テニスコーツをサポートに迎えて行われたシャバソン&ケルゴヴィッチの日本ツアー中に、
神戸・旧グッゲンハイム邸にて制作された、4者の個性がナチュラルに溶け合う珠玉のコラボレーション作
ニューエイジ/アンビエント色濃厚なソロ作や、数々のコラボレーション、プロダクションワークで知られるトロント在住のマルチ・プレイヤー、ジョセフ・シャバソン。ロマンティック&メロウな歌声と洗練されたソングライティングで音楽家仲間から高い支持を受けるヴァンクーバー在住のシンガーソングライター、ニコラス・ケルゴヴィッチ。普段はカナダの東西に分かれ独自に活動する両者だが、2020年の『Philadelphia』(クリス・ハリスとのトリオ名義)、2022年の『At Scaramouche』の高い評価を受けて2024年4月にシャバソン&ケルゴヴィッチとしての初の日本ツアーが実現。2012年の初来日以来これまでのケルゴヴィッチの全ての日本ツアーで共演してきた盟友テニスコーツ(さや&植野隆司)が共演アクトとしてだけでなく、シャバソン&ケルゴヴィッチのライヴメンバーとしてツアー全6公演に帯同した。
来日後のリハーサルは僅か2日。しかし、瞬時に音楽的に結びついた4者は互いの演奏に興奮と喜びを持って反応し合い、ライヴ・セットは公演を重ねるごとに生き物のように美しく成長を遂げていった。そんなツアーの最中、神戸公演の後、これまでにもテニスコーツ&テープの『Music Exists disc3』、ホッホツァイツカペレと日本人音楽家たちのコラボ作『The Orchestra In The Sky』、マーカー・スターリングとドロシア・パースのライヴ・アルバムなどが録音されてきた築100年越えの洋館・旧グッゲンハイム邸に滞在し2日間のオフを利用して録音を敢行。あらかじめ完成した楽曲を事前に用意することなくスタートした録音だが、それぞれが持ち寄ったモチーフを起点に、即興的に湧き出ていく4者の多彩でフレッシュなアイディアによって音楽が形作られ、ケルゴヴィッチとさやが書き下ろした詞が歌われ、驚くべきペースで新たな楽曲が次々に生まれていった。
そして、トロントでのシャバソンによるミックスを経て完成したアルバム『Wao』。さやによる日本語とケルゴヴィッチによる英語がナチュラルに歌い継がれる“Departed Bird”から、ツアー中テニスコーツのセットにてシャバソン、ケルゴヴィッチ両人を迎え演奏されていた “Lose My Breath”(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)に至るまで録音順番の通りに収録された全8曲。ケルゴヴィッチ&テニスコーツと親交の厚いゑでゐ鼓雨磨(ゑでぃまぁこん)のコーラス(M5、M6)を除き全ての歌唱と演奏は4者によるもの。ジョセフ・シャバソン、ニコラス・ケルゴヴィッチ、テニスコーツ各々のリーダー作、さらにシャバソン&ケルゴヴィッチ名義での作品とすらも確かに異なる、まさに「シャバソン・ケルゴヴィッチ・テニスコーツ」というユニットとしての音楽であり、旧グッゲンハイム邸での最終テイク録音直後にさやが呟いたフレーズから取られたアルバムタイトル通り、ツアー&録音時の驚きに満ちたマジカルな空気が全編に流れる珠玉のコラボレーション作品。
日本独自CD化(ワールドワイドリリース)。ヴァイナルは米Western Vinylより。
NEW RELEASE

Shabason, Krgovich, Tenniscoats『Wao』
epcd139 2025/8/29発売 8tracks
CD
税抜/7e.p.Online価格 2,400円
日本独自CD化/World Exclusive CD Version(海外ではCD販売無し)
歌詞
E式ダブル紙ジャケット
Bandcamp
Digital, CD+Digital
Digital
iTunes/Apple Music/spotify/YouTube Music/Amazon Music Unlimited
1. Departed Bird 先行配信開始(8/25)
2. A Fish Called Wanda
3. Shioya Collection
4. Our Detour 先行配信開始(7/1)
5. At Guggenheim House
6. Ode To Jos’
7. Look Look Look
8. Lose My Breath 先行配信開始(7/29)
more info & order→https://7ep.net/item/epcd139/
LPはこちら
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TAG: Tenniscoats
[NEW RELEASE] 8/29 Shabason, Krgovich, Tenniscoats『Wao』 (8/25 UPDATE)
[SHOW] 12/15 – Tenniscoats “Super Chippi Tuyoppi Night!”

CDでのオリジナル・アルバムのリリースとしては6年ぶりとなる『Chippi Tuyoppi (revision)』を11月15日リリース、更なる新作も完成間近、ライヴ&ツアーと近年になく精力的に活動を展開したテニスコーツの2024年を締めくくるスペシャルワンマンライヴ、みんな2024年も頑張ったでSHOW!「Night」と銘打っておりますが、実際は夕方前開演のライヴとなります。タイトル通り「Super」なゲスト達の参加も予定。

Super Chippi Tuyoppi Night!
2024/12/15 (日) 東京・吉祥寺 キチム
出演:テニスコーツ Tenniscoats
+ゲスト参加予定
開場 3:00pm/開演 4:00pm
料金:3,800円(予約)/4,500円(当日)*各ドリンク代別
ご予約方法: メール予約
件名を「12/15予約」とし、「お名前(フルネーム)、携帯番号、人数、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
yoyaku1@kichimu.la
○メールを送信すると自動返信メールが届き、3日以内にキチムから予約完了メールをお送りします。メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更をするか別のアドレスから再度送信してください。 再送の際には「再送」とご明記ください。
○ドメインが @i.softbank.jp、@ezweb.ne.jp、@docomo.ne.jp、@gmail.com のアドレスは受信できないことが多くなっています。「迷惑メール」フォルダや「ゴミ箱」などもご確認ください。
○開場時は整理番号順でご入場となります。整理番号は予約完了メールにてお知らせいたします。(番号は1組ごとに振ります)
○代金は当日受付でお支払いください。
また11/16より同じく吉祥寺キチムにて、「7e.p. pop-up store at Kichimu 11/16~12/15」と題して、レーベル最新作、テニスコーツ『Chippi Tuyoppi (revision)』など2024年リリースの新作はじめ100を超える7e.p.タイトルから厳選したアイテムを1ヶ月限定ににて特別販売します。キチムのカフェ営業時間内 & イベントご参加時に入店頂けます。営業時間などはスケジュールをご覧ください。
Tenniscoats テニスコーツ
さや(Vocal)と植野隆司(Guitar)が学生時代に出会い、1995年よりmajikickレーベル始動。以後、国内・海外でリリース、コラボレーション多数。テニスコーツ以外でも、ソロ、近年ではSpirit Fest、ざやえんどうなど多くのバンドを主宰/参加。2020年、日本を中心としたインディ・ミュージシャンの音楽を広く掲載するストリーミング・サイトMinna Kikeruを仲間と立ち上げ、運営に携わる。READ MORE ›
[NEW RELEASE] 11/15 Tenniscoats『Chippi Tuyoppi (revision)』 (10/28 UPDATE)

2024年1月にデジタル限定にてリリースされたアルバム『Chippi Tuyoppi』を再ミックス&再構築
CDでのオリジナル・アルバム発売は実に6年ぶり。これぞテニスコーツの現在地
結成から四半世紀を越えながら、常にトライ&エラーを恐れず前進を続けるさや&植野隆司=テニスコーツ。自ら運営に関わるストリーミング・サイトMinna Kikeruの2020年の設立以降、フォーマットや緻密な計画に縛られずより自由度を増した活動を展開してきた彼らの最新作として、本2024年1月にMinna Kikeruにてデジタル・オンリーで発表された『Chippi Tuyoppi』は、積極的に現在の音楽に接し刺激を受けてきた近年のリスニング体験がナチュラルに反映されたプロダクションとソングライティングが光る、全編フレッシュで躍動感溢れる作品となった。タイトルにもその名を冠されたちっぴ(録音当時7歳)が歌唱、作詞で3曲に参加という試みもギミック感は希薄でアルバムの重要なピースとして機能。ちっぴ以外のゲストは、M10に作詞/クラリネット/コーラスで参加の沼田佳命子(ざやえんどう、tail、sekifu)のみで、全歌唱/演奏/録音/ミックスをさや&植野両名が手がけた、正に「2024年のテニスコーツ」を体現したアルバム。
本作『Chippi Tuyoppi (revision)』はタイトルが示す通り、年頭のデジタル・ヴァージョンのリリース後、今夏にさや自らあらためてアルバム全体を再ミックス、曲順を再構成し、さらに電子音楽家/プロデューサーDaisuke Tanabeのリミックス1曲を追加収録、マスタリングを施した新装&決定版。2022年にアルバム『希望の光』のヴァイナル・リリースはあったものの、テニスコーツ単独名義のCDフォーマットでのオリジナル・アルバムのリリースは、連作『Music Exists』シリーズ最終作以来実に6年ぶりとなる。
NEW RELEASE
Tenniscoats『Chippi Tuyoppi (revision)』
epcd136 2024/11/15発売 11tracks
CD
通販10月後半発送開始
税抜/7e.p.Online価格 2,400円
歌詞・英語対訳付
E式ダブル紙ジャケット
Bandcamp
Digital, CD+Digital
Digital
iTunes/Apple Music/spotify/YouTube Music/Amazon Music Unlimited
1. 風の歌 Kaze no uta 先行配信開始(10/11)
2. プラスチックシー Plastic sea
3. オプティマン Optiman
4. 羽アゲイン Hane again
5. 羽ドロップス Hane drops
6. あなたと私は同じ You are I am you 先行配信開始(10/28)
7. どうちーどう Do-chi-do
8. ポップコーン Popcoan
9. アップダウン Updown
10. みんなでゴー Minna de go
11. オプティマン リミックス Optiman (Daisuke Tanabe Remix)
more info & order→https://7ep.net/item/epcd136/
CDは、11/15の一般発売に1ヶ月先駆けて、来週10/15からのデンマークの盟友Efterklang(エフタークラング)とのツアーで初売決定。Efterklangは単独としては初来日!

Efterklang Japan Tour 2024 with Tenniscoats
10/15 (Tue) Tokyo – FEVER
10/17 (Thu) Kyoto – CLUB METRO
10/18 (Fri) Nagoya – K.D Japon
10/20 (Sun) Tokyo – WALL&WALL w/aus(テニスコーツの出演はありません)
more info: inpartmaint

Tenniscoats テニスコーツ
さや(Vocal)と植野隆司(Guitar)が学生時代に出会い、1995年よりmajikickレーベル始動。以後、国内・海外でリリース、コラボレーション多数。テニスコーツ以外でも、ソロ、近年ではSpirit Fest、ざやえんどうなど多くのバンドを主宰/参加。2020年、日本を中心としたインディ・ミュージシャンの音楽を広く掲載するストリーミング・サイトMinna Kikeruを仲間と立ち上げ、運営に携わる。READ MORE ›
