
約6年振りとなるオリジナル・スタジオ・アルバム『He’s Got The Whole This Land Is Your Land In His Hands』も各地で驚きと好評をもって迎えられておりますジョーン・オブ・アーク。
そのジョーン・オブ・アークの、リーダー、ティム・キンセラを中心とした20年に及ぶ過去と現在を捉えたドキュメンタリー『Your War (I’m One of You) 』がNoisey/Vice USAにて公開されました。前身バンド、Cap’n Jazz時代から現在に到るまでの貴重な映像と、ティム、実弟マイク(American Football、Owen)らキンセラ家、ジョーン・オブ・アークの新旧メンバー、そしてティムの大ファンであるデヴェンドラ・バンハートらのインタビューをフィーチャーした約70分間。最終盤には昨年の来日時の映像も。彼らの名前から頂いた原宿の人気古着店キンセラも登場します。(注:字幕はありません)
ちなみにこのドキュメンタリーのタイトルですが、7e.p. Onlineと店舗限定で販売中の2014年の東京公演のライヴDVDと同タイトルです→https://7ep.net/item/epcd/epdd001/READ MORE ›
LABEL INFO - 月別アーカイブ: 2017/02
Joan Of Arc “Your War (I’m One of You) ” documentary
Welcome to 7e.p. Man Made from Manchester UK (2/7 update)

2017年新たに7e.p.ファミリーに加わるアーティスト、マン・メイドをご紹介します。
イギリスはマンチェスターを基盤に活動するギター・ロック・トリオ、メンバーは全員20代前半。
ヴォーカル&ギター、そして全てのソングライティングを手掛けるリーダーの名はナイル・マー。
名字からピンと来られた方も多いかと思いますが、あの伝説的ギタリスト、ジョニー・マーの長男です。
我々7e.p.とは旧友であるモデスト・マウスに彼が加入した頃から、ジョニーとは最早10年来の仲ですが、彼からは折に触れ息子のことを聞く機会があり、ナイルが10代からUS北西部のバンド達から強い影響を受けてきたこと、いよいよ自身のリーダー・バンドのデビュー・アルバムを制作し始めた、などということも耳にしてきました。
そんなある日、ナイルから直接、彼らマン・メイドがマネージメントからアルバム制作まで全て自主運営しており、日本でもDIY的なフィーリングのあるレーベルと仕事をしたいのだが、是非7e.p.からのリリースを検討してもらえないだろうか? というメールが届きました。
親の七光りを良しとしないその姿勢には感銘を受けたものの、正直に告白すると、音がイマイチであれば知人の息子のバンドであろうが(それがジョニー・マーであろうとも!)さっくりと断る気満々で、送ってもらったアルバムを聴き始めたのですが、そのクオリティはこちらのそんな気持ちを軽く吹き飛ばすものでした。嬉しい予想外。ジョニーから聞いていたナイルの嗜好から想像していたよりもアメリカ一辺倒でなく、やはりというかザ・スミス以来のUKロックのメロディ・センス、叙情性と、USインディ・サウンドとが自然に融和した懐かしくも鮮烈なサウンド。そして、昨今のギター・バンドに最も欠けているソングライティングの触れ幅の広さにインパクトを受けました。ともかくシンプルにどの曲も粒揃い、演奏も心地よし。
そんな訳でマン・メイドの記念すべきデビュー・アルバムを2月8日に発売します!

NEW RELEASE
Man Made “TV Broke My Brain”
epcd097 2017/2/8発売(予約受付中)
CD 税抜/7e.p.Online価格 2,200円(税込2,376円)
Bandcamp/Digital Album 1,300円 (w/digital booklet) (1/17 update)
OTOTOY/Digital Album 1,500円 (w/digital booklet) (2/7 update)
iTunes/Digital Album 1,500円
日本ボーナス・トラック2曲収録
ライナー、歌詞・対訳付
7e.p.Online Store特典:アルバム未収録曲”Happiness (We’re All Invited)”ダウンロードコード
more info & order→https://7ep.net/item/epcd097/
ともかく曲/メロディの書き分け能力が高いナイルですが、手始めとしてまずは彼のフェイヴァリットの一つであるモデスト・マウスからの影響も感じさせる大振りなリズムが心地よいアルバム2曲目”Hi Tech Low Life”とダークなメロディとギター・ループが絡み合うアルバム5曲目”Plastic Key To Living”、そしてナイルのオールタイム・フェイヴァリットの一枚『Keep It Like A Secret』期のビルト・トゥ・スピルを彷彿させるザクザクしたギター・サウンドが基盤にありながら、UKロックアンセム的な昂揚も感じさせるアルバム7曲目”Bring Some”をお聴き下さい。
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